2010年10月30日

ソウルで寿司! 喜楽亭で本物を食べるの記

 食いしん坊玉岡、ふだんは断然、肉、肉、肉! の肉食系女子なのですが、やっとソウルで日本とおんなじお寿司を食べられるお店ができました。
 それがここ、「喜楽亭 de Paris」。カンナム区アックジョンにこの10月オープンしたばかりのお店です。
 パリではYAHOO FRANCE の書き込みで「パリで一番おいしい!」なんて評判だったお店で、私も昨年パリに行った時におじゃましましたが、味にうるさいフランス人が、おとなしくお箸を使いながらマグロの握りを食べて、カウンターの中の大将に「Merci」と頭を下げて帰る様子がなんとも印象的でした。
 そんなお店がソウルにやってきた! さてどんな感じ?

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うーん、ハングルなんて1文字も使っていない完璧な「和」のテイスト。そりゃそうか。オーナーシェフは日本人。日本人が握る日本文化が世界に誇る江戸前寿司、というのがコンセプトです。

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そもそも韓国には早くから「日式」という独特のミクスチャー・スタイルの日本食堂があって、黙って座ればまずキムチやらっきょのたぐいがどかーんとでてきて、ついで刺身だの蕎麦だの天ぷらだの意味不明なメニューがこれでもかこれでもかと出てきておなかいっぱいになった頃、ようやくお寿司がちんまり登場、といった具合。ちょっと違うんだなあ・・というのが我々日本人客がひとしく抱く感想。
 だから、新鮮なネタとごはんだけで勝負の、ほんとにおいしいおすしだけを出してくれるお店が待たれていたんですよね。

 オープンには、こんなお祝いの花輪が店先を飾っていました。韓国式は、ドハデですね。

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 そして私も、友人たちとさっそくおよばれにいってきました。おいしくて、みんな、こんな笑顔で大満足でした。

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 喜楽亭 de Paris
  ソウル市江南区新沙洞563−3
 電話 010−8486−7586
 (日本語は通じるので、まずお電話で行き方を確認してくださいね)










posted by 玉岡かおる at 20:33 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

都会のまんなかでお茶します?

 先日ご紹介した、南山にある韓屋でいただく伝統茶、タバンサ。
 説明不足ですみません。看板はこんなです。

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そして、いただけるのはこんな韓菓とお茶のセット。5000ウオン〜。

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ソウルは今空前のカフェブームですが、日本ではとうの昔に慣れきったそういうカフェより、こんなところでいただくお茶の方が遠い所に来た感じがしませんか。日本にはない種類のお茶が楽しめて、リフレッシュにはもってこいです。
 同じエリアには、やっぱりミーハー玉岡同様、お着替えを楽しむ外国人観光人もいて、こんなお人形みたいな人達も。
 オーストラリアからのお二人、チャレンジャーですね。

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posted by 玉岡かおる at 10:52 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

街のど真ん中で楽しむ伝統体験

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 今回は、ソウルの街のどまんなかで、音楽、お茶、衣装、家屋と、一粒で4個楽しめる伝統文化の体験です。題して美秀茶(ミスダ)とか。
 観光に力を入れている韓国、次々出してきますねえ。たしかに、見る・食べるだけではもう満足できないリピーター。思いっきり韓国文化にひたらせてもらえるなら、おっと時間も忘れます。
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パンソリの独唱は、本来、大きなホールなんかで聴くものじゃなく、こうやって膝つき合わせる近さで聴いてこそ。
 若いのに巧い歌い手さんでした。観客にも相の手を入れさせるなど、参加型の工夫がしてあり、写真を見るだけでまだ彼女の声が耳によみがえるほどのインパクト。
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 そしてこんな、伝統茶を入れていただくのですから、気分はすっかり優雅な両班(ヤンバン)。
 もちろん、先生の向かいでは、私たちにもお茶器のセットを用意してもらい、一緒に入れていくんです。
 韓国は、仏教を捨てて儒教を選んだ時から、喫茶の風習はおとろえていったはずなんですが、王宮やお寺でほそぼそ受け継がれていたんですって。それが近年、静かなブームになっているのは、やはりお茶の国・日本の観光客が火付け役?
 中国から韓国を経て日本に伝わったお茶ですが、日本ではこれを作法のみならず究極の精神文化へと洗練していったわけで、こうやってお隣の国のお茶のやりかたと比べてみるといろいろ楽しいです。
 さあ、そして、ここでの楽しみもう一丁。お着替えの時間でーーす。
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 うれしはずかし、ドラマ『ファンジニ』になりきる気分。
 この格好で、はい、お茶できました、おふくかげんはいかがでしょう??
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posted by 玉岡かおる at 22:42 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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