2011年04月25日

韓国サランミもあんまり知らない裏通り

さあ少しずつ旅のご報告をせねば、また次の旅に出かけてしまうことになりそう。
 ということで、今回のテーマ、「タダイマと言って帰るソウル・町の旅」に添って。
DSC00944.JPG

 春を告げるこぶしの花咲く伝統韓屋を出て、下町へ……。そこには、韓国の人もあんまり知らない
裏通りがありまして。

DSC00947.JPG

傘をさして歩くと、向かい側から来る人とはすれ違えないほどに細い通り。でもひしめく民家の薄い壁越しに、庶民の暮らしが伝わる気がします。
 中には、こんな生活の現場も。

DSC00949.JPG

はい、アジュマが魚を焼いていました。家の中で焼くと煙がこもるからでしょうね。昔ながらの生活の知恵は、なんだかなつかしい。だって今や日本では、すぐれた無煙の魚焼き器もあるというのに。
 そして、後から後から背広姿のビジネスマンふうの男たちに追い立てられるので何事かと思いきや、なんと、行列のできるうどんやを前方に発見。
ビジネスマンのランチタイム、うまくて安いうどんは、こうやって裏通りを忍んでくるのもまた味なんでしょう。
まだまだ発見のある町の旅、次回、また。
DSC00950.JPG















posted by 玉岡かおる at 18:53 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月15日

無事終了! みんなで嵌った落とし穴

 大阪ソウル会での講演「作家玉岡かおるが嵌ってしまった 韓流ドラマの落とし穴」、大盛り上がりのうちに終了しました。ありがとうございました!
 いや〜、最初はこのタイトルで、何、話すねん、と想っていたのですが、立案していくとどんどん組み立て広がる広がる。構築していく私がおもしろいんだから、聞いている人がおもしろくないはずはない。日米韓という広がりの中でとらえた韓ドラの歴史と魅力、皆様に堪能していただけて、ほんとうに私も大満足です。
 資料映像には、劇団四季さん、ポニーキャニオンさんからもど迫力のお写真をお借りできましたし、今回のネタをやりきったことで、私、とんでもなく自信がついてしまいましたわ。もっとこのテーマで依頼が来ないかな〜。
 うふふ、とりかかる前とは大違いなことを言っている玉岡なのでした。
 とにもかくにも無事終了。お忙しい中いらしてくださった皆様、感謝です。






posted by 玉岡かおる at 11:31 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

ソウルの街からメッセージ

 久しぶりにソウルに行って来ました。
 こんな時期に行くのもどうかと思ったのですが、無事だった者がいつまでも暮らしを自粛していては経済が回らない、とのご指摘に、ごもっとも、とうなずき予定決行。
 でも、海外でお金落とすんだから、経済は回るのかな・・。
 空港では、日本語で、放射能検査のアナウンスがあるし、この時期、日本人はあまり喜ばれない客なのかも。
 友人がカンナムでがんばっている本格江戸前寿司「喜楽亭」も、風評被害で苦戦のもよう。市場では、日本から輸入されてくる高級魚も、タダ同然でも売れないとか。
 うーむ。原発の被害は深刻です。
 そんな中、南大門の通りには、こんな日本語のメッセージが。

 110408_092700.jpg

 お店のおにいさんたちも、ツナミ、大丈夫でしたか、と行く先々でねぎらってくれました。
 きわめつけはソウルタワー。白と赤のライトで、日の丸をイメージ、世界各地のタワーと呼応して日本を応援してくれたとか。
 世界も日本をみつめている。今、総力をもって復興の奇跡を見せてお返ししたいですね。







posted by 玉岡かおる at 21:53 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。