2010年10月30日

都会のまんなかでお茶します?

 先日ご紹介した、南山にある韓屋でいただく伝統茶、タバンサ。
 説明不足ですみません。看板はこんなです。

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そして、いただけるのはこんな韓菓とお茶のセット。5000ウオン〜。

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ソウルは今空前のカフェブームですが、日本ではとうの昔に慣れきったそういうカフェより、こんなところでいただくお茶の方が遠い所に来た感じがしませんか。日本にはない種類のお茶が楽しめて、リフレッシュにはもってこいです。
 同じエリアには、やっぱりミーハー玉岡同様、お着替えを楽しむ外国人観光人もいて、こんなお人形みたいな人達も。
 オーストラリアからのお二人、チャレンジャーですね。

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posted by 玉岡かおる at 10:52 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

街のど真ん中で楽しむ伝統体験

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 今回は、ソウルの街のどまんなかで、音楽、お茶、衣装、家屋と、一粒で4個楽しめる伝統文化の体験です。題して美秀茶(ミスダ)とか。
 観光に力を入れている韓国、次々出してきますねえ。たしかに、見る・食べるだけではもう満足できないリピーター。思いっきり韓国文化にひたらせてもらえるなら、おっと時間も忘れます。
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パンソリの独唱は、本来、大きなホールなんかで聴くものじゃなく、こうやって膝つき合わせる近さで聴いてこそ。
 若いのに巧い歌い手さんでした。観客にも相の手を入れさせるなど、参加型の工夫がしてあり、写真を見るだけでまだ彼女の声が耳によみがえるほどのインパクト。
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 そしてこんな、伝統茶を入れていただくのですから、気分はすっかり優雅な両班(ヤンバン)。
 もちろん、先生の向かいでは、私たちにもお茶器のセットを用意してもらい、一緒に入れていくんです。
 韓国は、仏教を捨てて儒教を選んだ時から、喫茶の風習はおとろえていったはずなんですが、王宮やお寺でほそぼそ受け継がれていたんですって。それが近年、静かなブームになっているのは、やはりお茶の国・日本の観光客が火付け役?
 中国から韓国を経て日本に伝わったお茶ですが、日本ではこれを作法のみならず究極の精神文化へと洗練していったわけで、こうやってお隣の国のお茶のやりかたと比べてみるといろいろ楽しいです。
 さあ、そして、ここでの楽しみもう一丁。お着替えの時間でーーす。
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 うれしはずかし、ドラマ『ファンジニ』になりきる気分。
 この格好で、はい、お茶できました、おふくかげんはいかがでしょう??
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posted by 玉岡かおる at 22:42 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

スゥオンの城でドラマごっこの巻

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水原と書いてスウォン。なんてきれいな響きなんだろうと思ってました。そこに、世界遺産のお城があります。その名も華城。
 18世紀の建設ですから、さほど古いわけじゃない。私の地元には、日本の世界文化遺産第一号の姫路城がありますが、天守閣などその時代のまま風雪を耐えてきていますが、こちらは建物というより城壁が完全保存ということらしい。(だめね、どこに行ってもおらが故郷と比べて自慢したがる島国根性。)
 でもミーハー玉岡の関心古都は、ここがドラマ『イ・サン』の舞台ということ。
 イ・ソジン演じる李朝後期の王イ・サンは、若くして非業の死をとげた父親の墓を作るために漢陽(ソウル)から離れたこの地に城を築いたのだとか。
 そう、その悲劇のシーンが、これ。
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 父王から、王座を狙う者としてうとまれ、疑われ、こんな小さな米びつの中に閉じ込められてしまった皇太子が、父だったんですね。
 ドラマのとおり、宮廷の回廊にはこんな米びつが。 
 早速入ってみましたよ。
 ああ、昨日まで大勢の配下にかしづかれていた皇太子が、すべて奪われこんな小さな米びつの中に幽閉されるなんて、なんてひどい話。
 体験は百聞にしかず、でしたが、そおっとふたを開けて出て来てみると、
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米びつの前には、遠足に来ていたかわいい韓国の幼稚園児の列。ぽかんとしながら、顔を出した私をずらーーっと見ています。
 引率の先生が、えらい勢いで園児たちをこづきまわして引き連れていきました。
 何を言っているのかわかりませんでしたが、たぶん、
「ほら、こんな馬鹿な日本人は見ないで。まねしちゃだめよ、アホになるから。さあ、さっさと歩きなさい!」
 ってなことだったのでしょうか。
 いやいや、人生、ノリが大事と教えてあげたい。







posted by 玉岡かおる at 14:32 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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