2010年10月23日

北村でふれた伝統工芸

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昔ながらの韓国家屋が残っている北村。その中にあるノリゲ博物館に足を踏み入れてみました。
伝統的な建物を開放して、展示用の施設にしてあります。
ノリゲというのは、韓服の胸の結び目のところからぶら下げる飾り物。展示されていたのは王族のものでしょうか、貴石を縫い込んだみごとな刺繍、王宮からははるかに遠い南の海の底ふかくから採れた天然サンゴの朱色。思わずうならされる工芸品。
どの国にも、権威と地位と富とを表す、伝統的な装飾品があり、それぞれの国の美を象徴していますね。
 さて、目の保養をした後は、庭へ。韓国家屋は、庭を囲んで建物が四角く並んだ作りになっていますが、ドラマによると、二話はさまざまな作業をする場所でもあったんですね。
 置いてあるベンチで、さあどうやって写真を撮る?
 もちろん、この広さを利用しない手はないでしょう。ってことで、玉岡、庭に寝そべるの図とあいなりました。
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posted by 玉岡かおる at 07:21 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

利川(いちょん)で焼き物の工房を見る

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イチョンが焼き物の街だと知ったのは、イ・ジュンギが宮崎葵と競演してた映画でした。焼き物の工房がイ・ジュンギの実家、という設定でした。
その時から、行って見たいと思ってたんですね。私、焼き物、だいすきなので。
もともと陶芸は朝鮮から伝わったもの。百済や新羅からもたらされた先進技術者のうちには陶工がいましたし、秀吉が強行した慶長の役でも大勢の陶工が日本へ連れてこられました。それを日本で洗練させて高度化させて、世界に名だたる美術工芸品へと育て上げたのが、今も各地に残る焼き物の数々なのですね。
今までソウルに何度か来るたびに、インサドンなんかで、李朝の器、いくつか買ったりしましたけど、こうして作って描いて焼き上げる現場へ来るのは初めて。なにかいいものとの出会いはあるかな〜?
残念ながら大物ではいいめぐりあいはありませんでしたが、ぐいのみ、いくつかゲットしたのが戦利品。
またたびたびと覗いてみたい、ちょい満足のイチョンでした。 






posted by 玉岡かおる at 20:06 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

韓国伝統茶をいただく

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 ソウルに来ると、いつもは脇目もふらずに買い物しまくっている私。
 でも今回は、ゆっくり観光してみることにしました。
 考えてみれば南山公園だって、ソウルタワーだって、一度も行ったことがない私。だって、寸暇を惜しんでショッピングにいそしんでました。観光なんて、あとまわし、って勢いで。
 でも今回、行ってみてよかったです、南山国楽堂の「タバンサ・茶房所」は、昔ながらの韓国家屋でいろんなお茶をいただけるお茶どころ。お菓子もついて、ほっと一息、いい感じ。
 ソウルの町は、空前のカフェ・ブームで、5メートルおきにスタバやミスタービーンズなどのカフェが林立していますが、やっぱりこんな伝統的なお茶をいただくと落ち着きますね。
 さあ、疲れが回復したら、どこへ行く?
 もちろん、体力がもどったならば、さあショッピングに出直しだぜっ。(←やっぱり買い物するんかいっ。)自分でツッコむ私なのでした。






posted by 玉岡かおる at 22:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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